X-E1はフィルムシミュレーションというのがあり、色々な設定が楽しめます。
往年のフィルムメーカーらしく、スタンダードはPROVIA、ビビッドはVelvia、ソフトはASITA、さらに肌をきれいに写しポートレートに最適なPro Negってもあり、その他にも色々あります。
今回は、PROVIA,Velvia,Pro Neg.hiの3つで撮影をして見ました。
PROVIA
Velvia
Pro Neg.hi
PROVIA
Velvia
Pro Neg.hi
PROVIA
Velvia
Pro Neg.hi
PROVIA
Velvia
Pro Neg.hi
自分の感想としては、ポートレートはPro Neg.hi、それ以外はVelviaが最適のように思います。
同時に3枚まで撮影できるのですが、常に3枚撮りは動作に時間がかかるし
後で1枚に絞るのもめんどくさいので、基本Velvia、人物中心のときはPro Neg.hiでいこうと思います。
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